磐梯吾妻スカイライン~レイクライン~ゴールドライン~雄国~桜峠~白布峠

2016年9月17日、1泊で南会津三十三観音に行くか、日帰りで山登りするか迷ったが、天気が1日しかもたない雰囲気だったので、後者にした。

家から出発して、磐梯吾妻スカイライン→レイクライン→桧原湖→磐梯ゴールドライン→雄国パノラマライン→桜峠→桧原湖→白布峠→米沢と走った。過去に250km走ったときの7割の距離でドロップアウトして、米沢駅から輪行で帰宅した。


このルートであれば、福島で1泊して早朝出発で終日登坂し米沢から新幹線で帰れるので、関東平野在住で坂に飢えている人には向いている。似たようなルートを過去に何度か走っているのでスカイラインのタグ白布峠のタグをごらんください。

つばくろ谷の不動沢橋

つばくろ谷の不動沢橋


福島市の自宅から高湯温泉、つばくろ谷を経由して浄土平に登った。高湯経由での浄土平は今年はこれで6回め。(注:スカイラインのゲートは7時にならないと開かない。福島市内を出発するのは6時以降にしてください。)

浄土平駐車場

浄土平駐車場

浄土平で豚汁を補給して進む。

土湯峠側のスカイライン

土湯峠側のスカイライン


いつもの気持ちいい下り坂。ただし、路面が震災で凸凹になっているのでスピードを出すと危ない。減速看板を見たらそのとおりに。

秋元湖

秋元湖


レイクラインで秋元湖、小野川湖の傍らを通って桧原湖へ向かった。

桧原湖

桧原湖


桧原湖近くのセブンイレブンで丼飯し(食堂で食べるほど時間も胃の容量もない)、ゴールドラインを登って磐梯山の横を越えた。

雄国パノラマラインの恋人坂から

雄国パノラマラインの恋人坂から


喜多方市側に回って、雄国沼の近くの恋人坂からいつもの絶景を見て、大塩温泉と桜峠を経て再び桧原湖に登った。大塩温泉から桧原湖に登るには大塩峠を越えるルートと桜峠を越えるルートがあるが、大塩峠を登るルートは車が少なくていいものの途中に商店がないので、道の駅で休むことができる桜峠を選んだ。

再び桧原湖と磐梯山

再び桧原湖と磐梯山


桜峠から桧原湖に入るとこういう景色も楽しめる。ここまでは何の問題もなかった。

白布峠に入ると雨になった。この日は終日曇りで雨はふらないという天気予報だったのに裏切られた。カッパを持っていかなかったので、モンベル輪行袋を頭から被ってポンチョにした。輪行袋ポンチョはこれで三度目だったがそのすべてが白布峠。ここは雨が多いのか? 

白布峠から桧原湖と磐梯山。このときだけ雨がやんだ。

白布峠から桧原湖と磐梯山。このときだけ雨がやんだ。

雨の白布峠の下りはいやな予感が漂っていた。薄暗く激坂で路面も良くない。ブレーキを握りっぱなしで手の感覚がなくなっても我慢して下り、ほぼ下り終わる頃に路面の大きな穴凹を勢い良くバガッ!!と踏んでしまい、スネークバイトパンクしてしまった。チューブを入れ替え、帰りの電車の時刻を気にしてあせってairboneで空気を入れていたら、仏式バルブの首を折ってしまい、空気入れの米式仏式変換アダプタがはずれなくなった。しょうがないからアダプタをバルブにつけたまま走り、さらにあせって米沢駅までの道を誤り、ほうほうの体でやっと米沢駅に到着。雨やらなにやらで臭い体のまま山形新幹線に乗り込んだ。

なにごとも焦るとかえって深みにはまると痛感した旅だった。

直付けでポンピング

直付けでポンピング

雨の夕暮れ、直付けで数百回、あせってポンピングしてたら、バルブが折れた。バルブ部分は動かないようにして落ち着いてポンピングしないとそういうことになる。

折れたバルブ

折れたバルブ

バルブが折れて、その部分が引っかかり、アダプタが抜けなくなった。空気は3気圧くらいは入り、幸い空気漏れはしなかった

真鍮の米式仏式変換アダプタが抜けなくなった

真鍮の米式仏式変換アダプタが抜けなくなった

真鍮製のアダプタが引っかかってバルブからはずせなくなった。帰宅後、なにかの拍子に外すことができた。

反省

  • 今回の山越えは晴れの時間帯がなかったので景色はどんよりだったが体は楽だった。白布峠の雨がなければ、世の中をナメるところだった。
  • 補給は、朝カレー、豚汁、昼麻婆丼、ウィダーinゼリー2個、コーラ2、アクエリアス、水、鳥唐揚げ、コーヒー。胃の負担が軽いものを選んだので胃も楽だった。
  • airboneのようにポンプをバルブに直付けして空気を入れる場合、空気入れが激しく動くとバルブが折れる。焦らず、空気入れを固定して、ポンピングするべし。今回は首が折れても空気が抜けなかったのでよかった。あれで空気が漏れたら徒歩帰宅だった。

福島から出発して桧原湖経由で米沢に抜けるのには次のようなルートもいいと思う。坂が緩いのと土湯峠まで日陰が多いので暑くない。

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