ルートラボのルート作成がChromeやEdgeで使えないので代替サイトを検討した

最新のChromeやWindows10標準ブラウザEdge、safariなどではSilverlightが使えないためルートラボのルート作成機能が使えない(2016秋現在)。ルートラボは残念ながら機能的に時代遅れで、将来に向けた開発体制も不安であるため、ルートラボから乗り換えるウェブサイトを探した。

それでもChrome+ルートラボでルートを描くには
  1. IE、firefoxではルートラボでルートを描くことができる。
  2. ルートラボのJS版(Silverlightを使わない)でルートを描くことができる。ただし使いにくい。
  3. IE TabをChromeにインストールし、ルートラボをIE Tabで開けばルートラボのルート作成が可能(「Chrome IE Tab」で検索してください)
  4. ChromeでF12を押してから画面を更新し(F5または更新ボタン)、モバイルエミュレータでルートを描く

ルート作成ならRide with GPS、走力鍛錬ならStrava

ルートラボ代替サイトをいくつか検討した。Garmin Edge 800ユーザーでルートマニアの筆者の結論は、Garmin Connectをベースにしてライド記録を保持し、そこから自動同期できるRide with GPSでロングライドなどのルートプランニングをし、Stravaでヒルクライムコースなどの自己記録を比較・共有する。つまりこの3つを使い分けるのがベストだと感じている。フィットネス系、アスリート系、普通のチャリダーならStravaでいいと思う。

Garmin Connectと「自動同期できる」というのは、Garminの記録をPCやスマホ経由でGarmin Connectにアップすると、その記録が数分も経たないうちにStravaとRide with GPSにもアップされるということ。1回アップすれば、Stravaで記録を比較したり、Ride with GPSでライド記録を元にしてルートを修正しウェブに掲載できるのでとても便利。

ルートラボは蓄積されたルートが多数あるため「ルートを見る」ために使えばなお価値があると思う。しかし、ルート作成やログ取り、その他の様々な機能でStravaやRide with GPSに置いて行かれた。

国内ではRuntasticが比較的メジャーらしいが、デザインがうざい。世界的にはStrava圧勝でRide with GPSはルート探索・作成が好きな旅系やロングライド系チャリダーに評価されている。他にもCyclemeterやMapMyRideなど多数の良さげなサイクリングアプリ・ウェブサービスがあるが、筆者はしばらくこの3つで行こうと思っている。

※ルートとライドの意味
GarminやStrava、RidewithGPSなどでは、「ルート」は計画した走行経路の意味で、「ライド」(またはライドログorログ)は走った記録の意味で使われる。ルートラボでは両者は明確に区別されてないが、「GPS」と表示が出ているものが「ライド」になる。

Garmin Connect

Garmin ConnectはGarminのGPS機器ユーザー用のログ保存・公開用のウェブサイト。
筆者はGarmin Edge 800で走行記録を取っている。帰宅したらPCにつなぎGarmin Expressを起動すれば自動的に走行記録がGarmin Connectにアップされる。走行速度や獲得標高、ルートはもちろん、気温も記録されているので、次に走るときの服装判断の参考になる。センサーを付ければケイデンスや心拍数の記録もできる。Garmin ConnectにアップするとSTRAVAとRide with GPSにも自動同期(アップロード)される。

Garmin Connectでは、サイクリング後の記録保存だけでなく、事前のルートプランニングもできるが、その機能は不十分。ルートラボから乗り換えるには適さない。その他、いろんな機能が備わっているのだが、サーバーが遅いなど、いまいち使いにくい。そのため筆者はGarmin Edge 800で記録したデータを保持するベースとして使っている(筆者ページ)。
garminconnect

STRAVA

走行記録を比較分析するのによいサイトでデザインも機能もいい。日本・海外ともにユーザーが圧倒的に多い。Stravaのスマホアプリがあってライド記録を取ることができる(これまでライドログを取るために3回使って2回は山間で記録が途絶えたが、高級スマホを使えばそういうこともないかもしれない)。
※よろしければ上の「すべて見る」から筆者をフォローしてくださいな。

<長所>

  • だれかが任意に設定した「区間」(segment)の記録を過去の自分の記録や友人、見知らぬ他人の記録と比較分析できる機能がウリ。例えば磐梯吾妻スカイラインを登った後にそのデータをSTRAVAに載せると、登り区間のタイムが全体で45位で過去20回走った自分の記録の中では自己新だがまだ1位の人と30分以上も差がある、なんてことがわかる(→例)。また、区間の自己記録の推移をグラフで見られるので励みになる。
  • GarminユーザーならGarmin Connectにデータを上げると自動同期してくれるので便利
  • ライドの日に一緒に走った人がいればその人のアイコンが自分のライド記録とともに表示される。ゆえにサイクリングイベントに参加した場合は自分の前後を走っていたstravaユーザーが多数表示される。その人にコメントしたりフォローしたりできる。
  • Flybysをクリックすればその日に一緒に走った人だけでなく、追い抜いていった人、すれ違った人がどこから来てどこへ走ったか、地図上で再現できる。Stravaユーザー複数でグループライドしたときはメンバーの走りを画面で比較できるし、「あそこで追い抜いてった人」や「あそこですれ違った人」がStravaユーザーでデータ公開していれば、その人のその日の走りを見ることができるし、フォローすることもできる
  • ルートを作成し、GarminにGPXやTCXでエクスポートしたりできる。誤差が多いが標高グラフも出る。Stravaアプリで作成したルートを辿ることもできるが、曲がり角で右だ左だと案内する機能はないらしい(2016/11/9時点)。ルート作成するときに区間(segment)がどこにあるかわかるので、区間をチャレンジしながら走るルートを作成したりもできる。田舎道にルートを引こうとすると道なりに引けないことが多いことなど、使い勝手はよくない。
  • おもしろい関連アプリが多数。たとえばrelive.cc(下の動画)や過去に走ったすべてのログを一つの地図にするMultiple mapper=下の図(Stravaプレミアムメンバーは類似するパーソナルヒートマップが使える)
  • 有料プレミアムメンバーなら他のStravaユーザーがよく走るルートを地図化したグローバルヒートマップを見ながら、ルートの線を引ける。ヒートマップを眺めていると、未知のおもしろそうなルートが見つかったりする。
  • 有料プレミアムメンバーになればStrava Beaconが使える。StravaアプリのBeaconをONにして走れば、リアルタイムで走行経路・現在位置を表示するウェブページが用意され、そのURLをショートメールなどで誰かに送れば、受けた人は送信者の走行状況をマップ上で確認できる。ただし、通信環境が悪い山間の道を走るとStrava自体がstopするので、Beaconマップを見ている人は事故ったのか通信が途絶えたのかわからない。通信が回復したときに自動復帰すればいいのだが、筆者のスマホでは自動復帰してくれない。

<短所>

  • ルート作成したり検索する機能についてはRide with GPSに比べて貧弱。実際にルート作成してみると道なりにルートを引けない地点が多くあるなどいまいち使いにくい。
  • ルートをアップロードする機能がない。そのためルートラボデータの引っ越し先としては向いてない(ライド記録をアップロードすることはできる)
  • 他の人が作成したルートを検索閲覧する機能がない
  • ルート走行中に写真を撮るために停止するとそれだけ区間の走行記録が悪くなるのも難点(オートストップで記録しても停止時間も含めたタイムで比較される)。記録にせかされて走ることがモチベーションアップになる人もいれば逆もいる。例えば磐梯吾妻スカイライン20km1500m登坂の記録を意識したら途中の絶景で停止できない(景色を眺めたいなら、区間記録を捨てるのがよい)。

下は関連アプリのrelive.cc。Connect with Stravaにした後にStravaに記録をアップすれば下の動画が送られてくる。




過去の走行記録をひとまとめで表示できるMultiple Mapper(プレミアム機能のパーソナルヒートマップと同じようなもの)

過去の走行記録をひとまとめで表示できるMultiple Mapper(プレミアム機能のパーソナルヒートマップと同じようなもの)

Ride with GPS

Ride with GPS(RWGPS)はルート作成機能に優れ、自転車旅やロングライドを頻繁に計画するサイクリストに支持されている。日本語に完全対応しているわけではないが、使い方を覚えてしまえば大丈夫。全体の機能はルートラボよりずっと優れている。日本語ユーザが増えて早く日本語化されることを期待するが、独仏西語もないので、無理か。筆者のRidewithGPSページはこんな感じ
※下の”View full route“をクリックするとこのルートのページに飛びます

<長所>

  • ルートラボのデータをエクスポートし、RidewithGPSにアップロードできる。GPSデータつきはライド(=経路等を修正できない走行記録)に、GPSデータなしはルート(=経路等の修正ができる走行計画)になる。
  • ルートにPOI(Point of Interest)=観光等の情報、コメント等を入れることができる。POIはGarminにもエクスポートできる。
  • ルート作成・表示機能が優れている。ルートを逆向きにできること、作成したルートをウェブに埋め込みできること、facebookでシェアするときれいに図を表示してくれること、徒歩用ルートと自動車用ルートがあり(自転車用ルートはgoogle mapデータが未整備なので使えない)、徒歩用ルートで引くと未知の道(ときに砂利道)に連れてってもらえることなど。
  • 有料サービスだが、複数ルートを表示した上でA・Bルートを参考にCルートを作成したり、A・B・Cルートを読み込んで一つのルートに繋げられる。
  • 標準地図がgoogle map。登録されている施設情報や口コミ、ストリートビューを参照できるので、ルート作成や他の人が作成したルートの良し悪しを判断するのに便利。
  • google以外の地図や衛星写真を切り替えて使え、OSM系マップは、地域によるが、林道情報が豊富で林道さがしに役立つ。Esri Topoは地形を確認しやすい。どの地図でもストリートビューを使える。
  • スマホのカメラで位置情報付きで撮った写真をアップすると地図上に黒ポチで写真が位置づけられる。位置情報のない写真でもPicasaなどのソフトで写真に後付けすれば地図上に配置できる。写真にはキャプションもつけられる。
  • 公開されたルートを見た人がユーザー登録しなくてもそのルートをTCXまたはGPXファイルにエクスポートし、スマホやGarminで利用できる(上のView full routeからExportをクリックしTCX CourseまたはGPX Trackをクリックして保存)
  • STRAVAと同様に、区間segmentを設定できるので、同じコースを走って記録を比較できる(ただし国内ユーザーがほとんどいないため自分の記録としか比較できない)
  • segmentの自分の複数の記録を比較分析し、画面上でバーチャルレースができる。たとえば、過去の4回の自分を画面上でレースさせ、自己新を出したときにコース上のどのあたりで差をつけたかなどが目で見てわかる。例:ここからshuzo(筆者)のShow all efforts→適当に過去の走行記録複数にチェックをしてCOMPARE EFFORTS→RACE EFFORTS→再生三角ボタンで過去の自分が走り出します
  • 走行データをGarmin Connectにアップすると自動でRidewithGPSにもアップされる(自動同期)のでGarminユーザに便利。
  • 直進、右折、左折などのキューデータを作成してTCXでEdge 500などに保存すれば地図なしの簡易ナビが可能。ただし、googleの地図で自動生成すると正しく進路記号が出ないので、当面、手作業が必要。キューシートとしてPDFに出力して印刷もできる。
  • 広告がない。サーバーが早くてストレスなし。

<短所>

  • 日本語化されていない(地図は日本語なので不便はない)
  • 日本のユーザーが少ないため、既存ルートが少ない。区間(Segment)で記録を比較できる人がいない。
  • basic機能とpremium機能が有料。無料機能だけでも十分な気がするが、ルートプランニングを数多くする人は有料サービスがほしくなる。
  • ウェブ版Stravaでルート作成しても、アプリで記録しても、獲得標高(累積標高差)のデータが数割は多めに出る。特にダム湖岸など新たに開削されたルートで誤差が激しい。小出駅から樹海ライン経由の会津高原尾瀬口駅までルートを引いたところ、獲得標高は、Stravaで3101m, RidewithGPSで3322m, ルートラボで2880mだった。 Garmin Edge 800実走だと2682m。Garmin Edge800は気圧計つきでスタート時に標高を合わせれば以後ほぼ正しい標高を示すので、おそらくEdge800とルートラボのデータが真実に近い。利用している地図データ(googlemapsなど)に問題があるのだろう。

Ride with GPSのスマホアプリ

IMG_3164Ride with GPSのスマホアプリを使ってみた。オーバーサイズハンドルバーに固定できるスマホホルダーMinoura iH-520-OSを取り付け、筆者のやや大きめの中華スマホP8 LiteおよびP9 Liteを使って何度か走った。

アプリ自体は可もなく不可もなく

Ride with GPSアプリ(筆者はAndroid版)は、走行記録をとる機能と、ルート案内機能をもつ。ルート案内機能は、PCでルートを作成したら即座にスマホで使えることや、航空写真マップが使えるのが便利だと思う。

バッテリーなど心配がストレス

2015年秋、P8 Liteでルート案内させたら5km走行でバッテリーが10%減った。これはバッテリーが貧弱なP8 Liteのせいでもある。2016年秋、P9 Liteでルートナビさせて40km走ったら15%減で済んだ(1分でスリープさせて、曲がり角で音声案内が出たところでスリープ解除してルートを確認した)。これはP9 Liteのバッテリーが強化されたことと、アプリの改善が原因だと思う。このレベルなら実用性がなくもない。
しかし、スマホでルート案内するのはストレスになる。Minouraのホルダーはできが良くてスマホが飛ぶこともなさそうだが、そうは思っていても安心してブンブン走ることができない。冬手袋だとスマホ画面が反応しないことも多い。そんなわけで既にGarmin持ちの筆者としては出番がなさそうだ。
有料ユーザーアプリにはLive Loggingというおもしろい機能がある。現在までの走行ルート、撮った写真をライブで一般公開・友達公開でき、メッセージも受け取れるらしい。Strava Beaconと似てるが、より高機能になっている。

Ride with GPSの使い方

はじめにfacebookで登録またはメールで登録する。無料会員は機能に限りがあるが十分使えると思う。筆者は有料プレミアムユーザーのため下の画面は無料Basicユーザーと少し異なる。

メニューバーの構成

PLANでルートを作成する。作成途中のルート一つは保存するまで保持される。UPLOADでルートラボやGARMINのGPX,TCX,FITなどのデータをアップする。Ride with GPSアプリで記録すればその場でアップされる。ROUTESルートにはPLANで作成されたルートやルートラボなど他サイトで作成されUPLOADされたルートデータが蓄積される。UPLOADされたデータのうちGPSデータ付きのものや、Garminなどで記録されたログはRIDESライドに整理される。

Ride with GPSでルート作成(クリックで拡大)

Ride with GPSでルート作成(クリックで拡大)

ルート作成の方法

  1. 画面右のOPTIMIZE FOR:からWALKINGまたはDRIVINGをクリック。CYCLINGや地図右上のBike Pathsは地図に自転車道データがないため使えない。WALKINGを選んで徒歩用に最適化すると、楽しい細道や舗装されてない道に連れて行かれることがある。
  2. FOLLOW ROADSモードにして道路をひととおりクリックしていく。交差点では少し通り過ぎたところをクリックする
  3. ルートの一部を修正したいときは、ADD/REMOVE CONTROL POINTモードにして修正したい区間の始点と終点にコントロールポイントを打ってからFOLLOW ROADSモードに戻して修正区間のルートをドラッグして移動する。地図上に道路がないときはDRAW LINEモードにしてドラッグする。
  4. 間違ったら画面下のUNDOREDOで戻ったり進んだりする
  5. 画面左のSAVEをクリックして保存

キューについて

OPTIONSのGENERATE CUEとENABLE DISTANCE MARMERはチェックはずすといい

OPTIONSのGENERATE CUEとENABLE DISTANCE MARMERはチェックはずすといい

デフォルトでは自動的にキューが作成されて画面左に表示される。これは道案内のためのキューシートを印刷したり、曲がり角でGarminやスマホ画面に右折左折のアイコンや音を出したりできるものだが、多くの人は使わないので画面右のOPTIONSからGenerate cuesheet while planningのチェックをはずすといい。なお、同じOPTIONSのEnable distance markers(=ルート上の距離表示)もいらないと思う。
なお、キューを使ってGarmin Edge500等で道案内させる方法については後述。

Ride with GPSのルートをGarminで使うには

Ride with GPSのデータをエクスポート

Ride with GPSのデータをエクスポート

  1. あらかじめGarminデバイスをPCに接続
  2. Ride with GPSのPC用ウェブサイトでルート(またはライド)を選び、画面右上のEXPORTタブからTCX CourseまたはGPX TrackをクリックしてGarminデバイス(edge 500, 800など)のGarmin/newfilesフォルダーにファイルを保存。ファイルを保存する際にはファイル名を適当な半角英数にする。TCXはアスリート系のEdge, ForeAthlete/ForeRunnerで利用できるが、他のGarminデバイスでは利用できないらしい。GPXは広く利用可能。
  3. Garminを起動したときにnewfilesに保存したルートがCourseとして読み込まれる。Ride with GPSのルート名が日本語だとGarmin Edge(英語版)にCourse名が「……」みたいに表示されるので、これを適当に修正する。この修正が面倒なので筆者はルート名の最初の10文字程度を英数にしている。
  4. Ride with GPSにはGarminデバイスにルートを書き込むGarmin Writeという機能もあるが、最近のPC環境にGarmin Communicator Pluginが適応してないため、機能しないことが多い
  5. GPXで保存する場合はPOIもGarminにエクスポートできる。例えば会津三十三観音めぐりルートにある33の観音様の位置情報(POI=point of interest)をGarmin Edge 800等に保存するには、GPX Trackを保存するときにInclude POI as waypoints?にチェックを入れる

キューを使ってGarmin Edge 500シリーズや、マップなしのEdge 800シリーズでルート案内させるには

  1. Ride with GPSでキューを正しく設定し、それをTCX Courseで読み込めば、GarminでCourseとして読み込めて、曲がり角で矢印サインと音を出してくれるため、Garmin500シリーズやEdge800で詳細日本地図を導入してない場合でも計画通り走ることができる。
  2. キューを正しく作成するには、Ride with GPSでルートを作成するとき、画面右のOPTIONSからGenerate cuesheet while planningのチェックを入れておく。
  3. 自動作成されたキューのtypeは全部straightになっている(2016時点)ので、画面左のキューリストを上から順にクリックしてtypeを右折左折にあわせてright leftに修正してsaveする
  4. ルート名の最初を英数にしてルートを保存(例:「Lake Inawashiro Loop 猪苗代湖一周」でルートを作成するとGarminでは最初の10文字がCourse名になる)
  5. 作成したルート画面の右上exportからTcx courseを選び、Garmin/newfilesに適当な半角英数のファイル名で保存する。
  6. Garmin を立ち上げてCourseから保存したルートを選ぶ
  7. なお、ライドの記録をExportしようとするとTCX Historyというのもあるが、これは速度、標高、気温、斜度なども含むもので、キューは含まれていない

その他

ルートとライドの違い
ルートは走行記録ではなく計画したもの。つまり、Ride with GPSで作成したもの、またはルートラボなど他のサイトで作成して読み込んだもので、キューやPOIをつけたり、何度でもルートそのものを修正したりできる。ライドは走った日時、経路、速度、心拍、温度、ケイデンスなどのデータ付きの記録。記録なので経路などは修正できない(修正したいときは一旦ルートにコピーして修正する)。RidewithGPSの画面を開くとルートならタイトルの下にCreated….と作成日が出るが、ライドならタイトルの上にOct 15, ’16, 07:28AMとスタート日時が表示されるなど画面がいくつか異なる。
ライドをルートにするには
ライドを開いて画面右下のCOPY TO MY ROUTESをクリックすれば、ライドはそのままにして、同じタイトルでルートが作成される。
ルートやライドをRidewithGPSに読み込むには
メニューバーのUPLOADから入り、画面左のSELECT FILESボタンをクリック→GPX,TCX,FIT,KMLファイルを開く
Garmin Connectから自動同期するには
UPLOAD→画面左のENABLE AUTOMATIC SYNC…自動同期してもそれ以前のデータは同期してくれない。→同期方法がわからなければヘルプ参照
ルートをひっくり返す(出発とゴールをひっくり返す)には
ルートのページから画面右上EDITをクリックして編集モードにし、画面左EDITボタンをプルダウンしてReverse routeをクリック

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